3つめのステップ

3つめのステップとして、クオークの閉じ込めが行われ、陽子や中性子などの核子が、核子としての個性をもった時期よりも少しさかのぼった時代の描像を示してみましょう。

エネルギーのオーダーでいうと、数百MeVくらいの段階です。


その頃の宇宙には、あっちこっちに陽子とその「反物質」である反陽子ができていただろうと考えられます。反物質とは、私たちの物質界の物質と、電荷などが反対で性質は同じもののことをいい、現在、反物質はありません。どうして私たちの物質界が物質だけになってしまったかという説明として、物質と反物質がいわゆる「対消滅」をし、なぜか物質のほうが反物質より多かったために、物質だけが残った、と考えられています。

対消滅とは、反物質が相互作用して互いに消滅する現象を指します。ですから宇宙の初期に陽子と反陽子がぼこぼことできる時期がまずあり、その後、対消滅を経て、現在の核子としての個性をもった陽子ができたのだ、とされています。

クオークスープとの出会い

第4ステップ
クオークスープとの出会い
質量を獲得したクオーク
ヒグス場
ヒグスメカニズム

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開設 2009/05/07
更新 2010/07/26

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