第4ステップ

第4ステップは、3個1組のクオークで核子をかたちづくる段階でした。

ここでクオーク間に働く力の特殊性が見出されています。というのも、原子核と電子はeVのオーダーのエネルギーで両者を引き離すことができます。

原子核の核子もまた数MeVという核反応のエネルギーで核分裂させ、核子を取り出すことができます。

ところが核子をこうせいする3個1組のクオークは、加速器でいくらエネルギーを注いで引き離そうとしても、クオークを単独で取り出すことはできないのです。

これを「クオークの閉じ込め」と呼んでいます。

これによって、クオークは核子や中間子のなかに閉じ込められ安定した性質をかたちづくります。

しかしクオークを単独で取り出すことが原理的に不可狽セとしても、もっと高エネルギーで温度も高かった宇宙にまでさかのぼれば、クオーク同士がくっつきあいどろどろになったスープ状態や、あるいは1個1個のクオークが単独で動いていた時期はあったはずです。

クオークスープとの出会い

3つめのステップ
クオークスープとの出会い
質量を獲得したクオーク
ヒグス場
ヒグスメカニズム

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開設 2009/05/07
更新 2010/07/26

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